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ACIDMAN

ACIDMAN
ACIDMAN

大木伸夫(Vo&G)、佐藤雅俊(b)、浦山一悟(dr)からなる“生命”をテーマにした壮大な詩世界、様々なジャンルの音楽を取り込み、
“静”と”動”を行き来する幅広いサウンドで3ピースの可能性を広げ続けるロックバンド。
2013年6月より「FREESTAR」を立ち上げ、7月には自身4度目となる日本武道館公演を行う。
本年4月16日に約1年2ヶ月ぶりとなるSingle "EVERLIGHT"を発売し、7月16日には早くも本年2枚目となるNew Single"Stay in my hand"が発売された。

岩崎有季

OVER ARM THROW
岩崎有季

群馬県出身、シンガー&ソングライター。
幼少期から両親の影響でJames Taylor, Carole King, Sting, Tom Waits...などを聴いて育つ。
15歳のとき、Led Zeppelin"天国への階段"のギターを父に教わり、次第にレパートリーを増やして町のカフェなどでのカバーソング中心のライブを始める。
20歳の夏、傷心を機に沖縄へ短期間の移住。ここで作詞作曲を行うようになり、音楽への想いが変わりだす。
群馬に戻ってからはソロ活動...、Raiji&Chips...、と自身以外での活動も経て
2013年春、mabanua(origamiPRODUCTIONS)をプロデューサー兼ドラマーとして迎え音源製作に入る。
2014年3月、1st EP"USED MUSIC"をiTunes Storeをはじめ県内ショップにて発売。
タイトル曲の""Used Music feat. mabanua"がFMぐんまパワープレイG-Selectionに選ばれた。

現在、県内はじめ、都内や全国各所でのライブを計画中。

群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)、野反湖にて行われている小規模フェス、kuniROCKの主催者でもある。

GRF'14 SUPPORT MUSICIANS:
小泉一貴-Gt, Cho
岩崎斗夢-Bs, Cho
上原知-Dr, Cho
高橋志穂-Key, Cho

OVER ARM THROW

OVER ARM THROW
OVER ARM THROW

菊池信也(Vo/Gt) 鈴野洋平(Ba/Cho) 寺本英司(Dr/Cho)

2003年横浜にて結成。2009年に現在のメンバーになる。
2013年10月3日に10周年を記念して、閉館前の横浜BLITZにてワンマンを行った。
前日の2013年10月2日にはFlying High/Machine Recordsより2nd Single ”will”と2nd DVD ”Hands –are all the sounds-“を同時リリース。
2014年3月、自身のマネージメント事務所「KEYWORLD」を設立した。
現在までに合わせて2枚のアルバム、2枚のミニアルバム、2枚のシングル、2枚のDVDをリリースしており、常にライブハウスを中心にライブ活動を行っている。

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGY photo

2003年に東京にて結成。カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半~70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードな音も出す側面を見せるのが特徴。アルバム「いいえ、その逆です。」(PX240/2011)、「新世界」(PX280/2014)ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルに、ラスティックに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイルを展開。そして、ライヴの衝撃的な素晴らしさにより、様々なジャンルや様々な世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。現在公開されている映画「クローズEXPLODE」にも演奏出演をしたことにより、全国的知名度もさらに上昇中。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。ヴォーカル伊藤雄和の強烈な存在感、佇まい、そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む。現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂。ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!

OGRE YOU ASSHOLE

OGRE YOU ASSHOLE
OGRE YOU ASSHOLE

メンバーは出戸学(Vo,Gt)、馬渕啓(Gt)、勝浦隆嗣(Drs)、清水隆史(Ba)の4人。
2003年頃から活動を開始し、2005年にセルフタイトルの1stアルバムをリリース。2007年には、大型ロックフェス出演やメジャー・シーンのオルタナティブ・バンドとのツアー、海外有名アーティストのサポートなどで日本のメジャー音楽シーンで知られるようになった。
2009年3月にバップへ移籍し、シングル「ピンホール」でメジャーデビュー。
2010年11月にはモントリオール出身のWolf Paradeと共に全米+カナダの18ヶ所をまわるツアーを行った。
2008年制作の『しらないあいずしらせる子』以来、現在に至るまで、プロデューサーの石原洋とエンジニアの中村宗一郎がレコーディングを手がけている。2012年に5thアルバム「100年後」をリリース、2013年2月にはリミックス・リアレンジアルバム「confidential」、今年6月には新曲「見えないルール」の12inch vinylをリリース。

GOOD4NOTHING

GOOD4NOTHING
GOOD4NOTHING

1997年より前進バンド”電気風呂”を結成。
1998年にMakkin加入、現在のGOOD 4 NOTHINGに改名。
日本のインディーズバンドに影響を受け、同時にアメリカ西海岸のメロディックパンクに影響を受ける。
唯一無二を合い言葉に、G4N節を確立するべく奮闘中!!
2009年9月に12年寄り添ったDr,Kawajinが脱退。
バンドにとっては初の大きな出来事だったが、その全てをプラスに変えてスグに再始動!!
そして、翌月現在DrのSuneが加入。
心機一転、初心に戻り一つ一つ確実にかつアグレッシブに活動中。
ライブとパンクロックを愛する4人組。

サンボマスター

サンボマスター
OLEDICKFOGGY photo

2000年結成。山口隆(唄とギター)、近藤洋一(ベースとコーラス)、木内泰史(ドラムスとコーラス)による3ピースロックバンド。
2003年12月1stアルバム『新しき日本語ロックの道と光』をリリース。これまでに7枚のオリジナルアルバムを発表。
観る者の魂を揺さぶる激しいライブパフォーマンスがオーディエンスに支持され、フェスやイベントで欠かせない存在に。
現在絶賛『まだまだ!終わらないミラクルの予感ツアー2014』を実施中で、
9/13(土)・14(日)には新木場STUDIO COASTで自主企画イベント『男どアホウ サンボマスター』を開催する。

SECRET SERVICE

SECRET SERVICE
SECRET SERVICE

2008年、群馬県高崎で結成。数回のメンバーチェンジを繰り返し、HIRO(Gt,Vo) KOJI(Dr.Vo) 翔(Ba) の現在のスリーピース編成になる。
2013年3月には現編成で初のデモ音源「MASK OF LIE」をリリースし、レコ発イベントでは130人超を動員。
2014年1月26日には、6曲入りミニアルバム「M.I.X」をリリースし、ライブ会場、一部店舗にて販売。それを皮切りに、バンドとして初のリリースツアー全19本を行い、同年6月1日、地元高崎clubFLEEZにてツアーファイナルを敢行し、成功に納める。
地元群馬にこだわりを持ち、爆発力のあるライブとGt&VoとDr&Voのツインボーカル、結成当初のミクスチャーサウンドにグランジ、ファンク、レゲエ、スカ、ギターロックなど様々なジャンルを織り交ぜたサウンドを武器に独自のミクスチャーロックを展開する。

G-FREAK FACTORY

G-freak factory photo

小学生時代からの腐れ縁の茂木 洋晃と原田 季征が中心となり、1997年に地元群馬県にて結成。
直後から自主企画「MAD SOUL CONNECTION」を開始。2000年3月にKottonmouth Kingsの来日公演のOPENING ACTをまだ無名のG-FREAK FACTORYが務め、その存在をシーンに決定づけた。
その後、BAD BRAINSの来日公演のOPENING ACTも務める。

当初はいわゆるミクスチャーサウンドだったが、活動停止時期を乗り越え、2002年にライブ活動を再開。
再スタートを機にサウンドも大きく方向転換し、以前より敬愛していたレゲエサウンドを大々的に取り入れ、新しいサウンド「DREAD-ROCK」を展開。

2003年秋に自主レーベル「3TONE east」を立ち上げ、シングル「SUNNY ISLAND STORY」をリリースし、12月には待望の1stアルバム「島生民」(とうしょうみん)をリリースし、「島生民TOUR~2004~」(全40公演)を敢行。
4月にはアメリカ西海岸のアパレルブランド"seedleSs"のライブイベント(@サンディエゴ)に出演。勢いそのままに2ndアルバムをリリースし「心のROOTSを探す旅?2004?」(全25公演)を敢行。ツアーファイナルのワンマン公演を新宿LOFTで行い大成功におさめる。

2005年にはSky Jamboree(長崎)の出演も果たすが、メンバー脱退を機に、順調かと思われた活動も一転する。
その後は曲作りに専念し、虎視眈々と復活のタイミングを狙う。2008年に吉橋 伸之(Ba.)と家坂 清太郎(Dr.)が正式にメンバーとして加入。
7月には盟友10-FEETの京都大作戦に出演。9月にはミックスカルチャーフェス"COLOSSEUM"を高崎club FLEEZにて開催。

翌年2009年9月にも同イベントを開催し大成功におさめる。今年、2012年秋にはGUNMA ROCK FESTIVAL 2012 Powered by COLOSEUMとして更なる発展を遂げたイベントを前橋グリーンドームで開催。

SiM

SiM
SiM photo

SiM
=Silence iz Mine=
(L→R) SIN / MAH / GODRi / SHOW-HATE
湘南にて結成されたレゲエ" パンクバンド。
唯一無二の音楽性とブチギレライブパフォーマンス、地道なツアー活動で徐々に頭角を表し、2011年に発売された"KiLLiNG ME"のMVの視聴回数がインディーズバンドとしては超異例の約500万回再生を記録、収録アルバムである"SEEDS OF HOPE"もスマッシュヒット。続く"LiFE and DEATH(オリコンアルバムチャート初週9位)"、映像作品"DUSK AND DAWN(同DVD 総合3位)"もヒットし一躍シーンを語るに欠かせないバンドとなった。

2013年4月3日、メジャー10社以上が獲得に乗り出す中ユニバーサル" ミュージックをパートナーに選び4thシングル"EViLS"を発売する。

「EViLS TOUR 2013」では、47都道府県ツアーを敢行!tricot・FACT・WHITE ASH・MAN WITH A MISSION・ONE OK ROCK などの 幅広いシーンのアーティストらを迎え入れ、見事全公演ソールドアウトを記録 !!
2013年10月に発売した3rdフルアルバム"PANDORA"はオリコンアルバムチャート初週5位を記録。
リリースツアーではワンマンを含む全23公演全てソールドアウト!
2014年6月には2nd DVD"10 years"を発売!

幾度のメンバーチェンジやメンバーの重病など度重なる試練を乗り越えながら進化を続け、シーンの中枢を担う存在へ成長しつつある彼らをまだ見ぬ君は、時代遅れかも知れない

SHANK

SHANK
SHANK

長崎発SHANK!!

スチャダラパー

スチャダラパー
スチャダラパー

ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年「今夜はブギー・バック」が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
2010年にはデビュー20周年を迎え、ベストアルバム「THE BEST OF スチャダラパー 1990~2010」をリリース。
さらに、20周年記念イベントを東京、大阪で開催した。
以降毎年、日比谷野外大音楽堂で主催イベントを開催し、
2013年は4年振りとなるワンマンライブ『23』を開催。
会場では完全新作のミニアルバム『6ピース バリューパック』を発売。
毎回主催イベントに合わせて本人達が編集し発表している冊子『余談』や、
最新作のCD等をライブ会場、オフィシャルホームページで発売中。

SOIL&"PIMP"SESSIONS

SOIL& PIMP SESSIONS
SOIL& PIMP SESSIONS

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。
2003年、現メンバーの6人で走り始める。
ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。
2005年、英BBC RADIO1主の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、国内外問わずグローバルに活動中。現在も海外からのライブ・オファーは後を絶たず、"Montreux Jazz Festival"、"Glastonbury Festival"に出演するなど、海外においても確かな足跡を残し続けている。
2013年、メンバーが揃って活動10周年となるアニヴァーサリー・イヤーを迎え、RHYMESTER、椎名林檎、BONNIE PINK、福原美穂、七尾旅人、MIYAVIらをゲストに迎えた全曲コラボレーション・アルバム『CIRCLES』、SOIL初のベスト盤『"X" Chronicle of SOIL&"PIMP"SESSIONS』をリリース。続いて2014年1月、過去の全ミュージックビデオを1枚にコンパイルしたDVD『"X" The Music Videos』リリースするなど、勢力的な活動を行っている。

高崎頼政太鼓

高崎頼政太鼓
高崎頼政太鼓

1976年、第3回高崎ふるさと祭りを記念して高崎市宮元町にある頼政神社の地にならい頼政太鼓を制作、発足する。当初は宮元町の若手で演奏していたが、地方文化として、より根付くことを目的とし、高崎市民に限らず門戸を開き愛好者を募っている。
また、発足当初から、元群馬交響楽団の打楽器奏者・友石武彦氏に指導を受け、以後の作曲も同氏によるもの。高崎縁起だるまをモチーフとした曲など、20曲以上をレパートリーとして35年以上にわたり各地で演奏活動を行っている。
その鼓面に頼政公がその世の敵“鵺”を退治し世を治め、時の朝廷の御心を安じ奉った故事にならい四つの悪魔の化身と云われる伝説の怪物“鵺”を書き込み、それをたたいて現在にはびこる世の敵を退治して明るい町作りをしよう、との意図の下に頼政太鼓が制作された。

メンバーは現在14名で、毎週水・金曜の2回、高松中学校体育館で練習をしています。公開練習ですので興味のある方は事務局にお問い合せの上、いつでも遊びにいらして下さい。メンバー増員強化中。

dustbox

dustbox
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SUGA (Vo&Gt) / JOJI (Ba&Cho) / REIJI (Dr)
1999年、SUGA (Vo&Gt) JOJI (Ba&Cho) REIJI (Dr) のメンバーで地元埼玉、都内を中心にライブ活動を開始。

今日までシングル2枚、スプリット1枚、ミニアルバム4枚、フルアルバム7枚、DVD1枚と作品制作に力を注いでいる。
中でも2006年【13 Brilliant Leaves】、2007年【Seeds of Rainbows】、2008年【Blooming Harevest】、
2010年【starbow】とアルバムをコンスタントに発表し、好調且つ安定的なセールスを確立し、毎回40公演以上の
全国ツアーを成功に納めている。

2013年6月にはメロディックパンクバンドの盟友、HAWAIIAN6、locofrankとのスプリット【THE ANTHEMS】を
リリースし、全国5会場のZEPP TOURを大盛況に納め、その直後の7月には7枚目のフルアルバム【Care Package】を
リリース。2014年7月21日、15周年の集大成ワンマンを東京晴海旅客ターミナルにて行う。

DJ KENTARO

DJ KENTARO
DJ KENTARO

ターンテーブリストであり、サウンドクリエイターである日本のDJ。世界最大のDJバトル『DMC World Final 2002』において大会史上最高得点というギネスを残し、文字通り圧勝でアジアから初の世界チャンピオンになる。その後、フジロックをはじめ国内のビッグ・イベントや、海外のフェスティバルなどに積極的に出演。40日間に渡るソロEUツアーなどを収めたDVD作品 『NationalGeoscratch』 を2005年1月にリリース、同DVDに収録された”Loop Daigakuin”は、Youtubeの視聴回数250万ビューワーを越える。またNHKの番組『トップランナー』やSpace Shower TV IDなど数々のメディアにも積極的に登場し、2004年12月にはUK屈指の老舗レーベル〈Ninja Tune〉の音源のみを使用したミックスCD『On The Wheels Of Solid Steel』が世界リリースされる。また様々な楽器奏者や歌い手ともセッションを重ね、国内外アーティストのリミックスや楽曲参加など、数多くの作品を世に出している。2006年4月に〈Ninja Tune〉とアーティスト契約を交わし、1stソロアルバム『Enter』を2007年に世界リリース。その独特にして強烈なリズムとジャンルを縦横無尽に駆け巡るサウンドデザインが評価され、オリコン・インディーズチャート1位、iTunesのダンスチャートではアルバム、シングル共に1位を獲得。2008年にはUKのレゲエ・レーベル〈Pressure Sounds〉よりレゲエオンリーの『TUFF CUTS』、また自身のレーベル〈Endeavor〉から『”NAMA” Live Mix』と立て続けにDJミックス作品をリリース。2010年は、〈Ninja Tune〉のレーベル創立20周年を記念したコンピレーションCDに参加。2011年4月には米カリフォルニア州で行われたコーチェラ・フェスティバルに出演を果たす。また2012フジロックフェスティバルでは初のホワイトステージ出演をはたす。現在も地球上をジャンルレスな音楽観と共に飛び回るターンテーブルマエストロ、DJ KENTARO。ニュー・アルバム「CONTRAST」(Ninja Tune UK / 2012.6.27発売)、 アルバムからのRemix EP “Kikkake Remixes”(2012.11月発売)、そして第2弾Remix EP “Step In /North South East West Remixes”からStep In ft. Foreign Beggars(Tha Trickaz Remix)はBeatportにて4位にチャートインしている。音楽の祭典”BASSCAMP”もオーガナイズ & プロデュースしている。

DJダイノジ

DJダイノジ
DJダイノジ

2005年仕事がなかったダイノジ大谷にrockin'on兵庫慎司氏がDJを薦めて始動。
そのうち大谷の前でダイノジ大地がパフォーマンスをし始めて今のスタイルに。

2005年12月より企画制作するDJイベント「ジャイアンナイト」始動。
2005年COUNTDOWN JAPAN FESTIVALでフェス初参戦。

2006年、DJパフォーマンスでやっていたエアギターで大地が日本大会、世界大会で優勝。
きっかけはDJでのパフォーマンスだったことはあまり知られてない。

2006年NHK紅白歌合戦出演、2007年大地エアギター世界大会で連覇、
SUMMER SONICでもDJで出演。

客3人からスタートし、20分後には2500人動員の奇跡、客席には涙の人も。
2009年夏のROCK IN JAPAN FESでDJ BOOTH最多動員。
(当時のコピーは、漫才もできるプロDJ(笑)。)

またDJパフォーマンスから派生したユニット・豊満乃風もCDデビュー(大地がメンバー、大谷がプロデュース)。好セールスをあげる。

2011年COUNTDOWN JAPN FESTIVALではカウントダウンを務め、1万人を動員。同時刻唯一の入場規制となる。

2012年ニコファーレにてパフォーマンス、瞬間最高はニコニコ動画とUSTREAM合わせて13万人が視聴。関係者の度肝を抜く。

2013年満を持してクラブクアトロ全国ツアー開催。

笑えて泣けて熱い、ダンサーによる振り付けもあるのでクラブ初心者にも優しい、
そのDJスタイルのフォロワーも増えているエンターテイメントDJの風雲児。

10-FEET

10-FEET
10-FEET

シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。
また年間100本近い精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。 エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。
さらにその活動は日本はもとより、アメリカツアー、韓国、台湾でもライブを行い、音楽の力で国境を越える事ができる日本では数少ないバンドである。
また、自身で主催するフェス「京都大作戦」も大成功におさめている。

NAMBA69

NAMBA69
NAMBA69

※出演キャンセル

2010年3月からソロアーティストとして活動を続けてきた難波章浩が、2013年3月、K5 (Guitar) 、SAMBU (Drums)と共に3ピースバンド、"NAMBA69 (ナンバシックスティーナイン)"として活動を開始!PUNKSPRING、FUJI ROCK FES、京都大作戦などの大型イベントに立て続けに出演。自主企画"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT"は各地ソールドアウトさせる。

HAKAIHAYABUSA

HAKAIHAYABUSA
HAKAIHAYABUSA

2002年の結成からついに2013年1月30日ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー決定。
PUNK,"ROCK","REGGAE" など全てを吸収したHAKAIHAYABUSAサウンドは、
太陽と空と海の街アメリカ西海岸を代表する、どこまでも広がる青い空を彷彿とさせる豊かな音楽性をもった日本で唯一無二の実力派バンド。

MEMBER
KZ (Vo) / Wack (Gt & Cho) /Moby (Ba & Cho) / Nori (Drums)

バクバクドキン

バクバクドキン
バクバクドキン

YUI&NAOKOによる女子2人組ユニット。 DJ Fumiya(RIP SLYME)によるプロデュースやTOWA TEIが代表を務めるhug inc.とのエージェント契約を経て2014年より完全フリーとして活動。
2010年「guppy」「RINGO」「ソーダの夢」の3曲で配信デビュー。2011年 TOWA TEI with BAKUBAKU DOKIN 名義で「UPLOAD」を配信。
現在に至るまでTOWA TEIやDJ Fumiyaを始め多数アーティストの作品に参加している。
また、カネボウ化粧品の潤(うるり)、日本クラフトフーズのストライドストライプなどのTVCMにも起用される。
三宿Webにて毎月のレギュラーパーティー「バクチャンパ」の主催も経て、WORLD HAPPINESS 2013、
りんご音楽祭 2013などフェスへの参加など地方での活動も並行し、基軸を「東京」に置きながらクリエイティブに活動。
毎月第四月曜にはblock.fmで「バクバクドキンのバクバクドキドキバクドキラジオ 」を史上最強に勝手に緩く放送中。
2014年6/20、満を持してデビューミニアルバムを術ノ穴よりリリース。
好きな寿司は「蝦蛄」「サラダ軍艦」

HAWAIIAN6

HAWAIIAN6
HAWAIIAN6

1997結成 YUTA YASUNO (V/Gt) HATANO(Dr) UEMURA GURE NAOFUMI(B/Cho)による3ピースバンド

2000年以降のインディーズパンクシーンを牽引する代表的なバンドの1つ。
近年では(G/Vo)安野のアイドルへの楽曲提供や8/6にリリースされる5年振りのフルアルバム
"Where The Light Remains"のリリース等話題になっており、結成17年を迎えて常にシーンの第一線を
走り続ける存在である。

秀吉

秀吉
秀吉

柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬で結成された3ピース・ロックバンド。
その異色のバンド名はVo/G柿澤秀吉の本名によるもの。
卓越したメロディーセンスと透明感と柔らかさを併せ持つ歌声、それを支え力強くしなやかに躍動するリズム、時に優しく、時にエモーショナルに、静と動を織り交ぜつつ展開する楽曲は、所謂ギターロックと呼ばれる範疇に収まりきらない魅力と可能性が溢れている。
08年のデビューアルバム「へそのお」がタワレコメンに選出され話題になり頭角をあわらし始め、これまでに3枚のミニ・アルバムと1枚のフル・アルバムをリリース。10年には宮崎あおい主演映画「ソラニン」の挿入歌に抜擢されて話題となる。最新作「くだらいうた」ではペダルスチールをフィーチャーしてみたり、ソウルフルな展開の曲があったりと音楽性の広がりをみせた。
また全国20ヶ所を回るリリースツアーを遂行。ツアー・ファイナルの渋谷O-WESTも大盛況に終わる。「むだいの音楽会」と題した自主企画も開催し精力的にライブ活動中。2012年9月に群馬で開催された「GUNMA ROCK FES」では1万人のオーディエンスを沸かせた。
2012年末に前ドラマーが脱退、2013年1月より新ドラマーとして神保哲也が加入。以後も「むだいの音楽祭」と銘打ったイベントの開催やツアーなど精力的に活動を続け、2014年秋には待望のニューアルバムリリース決定!

FACT

FACT
FACT

Takahiro(G, Vo)、Kazuki(G, Vo)、Adam(G, Vo)、Hiro(Vo)、Eiji(Dr, Vo)、Tomohiro(B, Vo)の6人からなるロックバンド。1999年結成。2009年4月、フルアルバム「FACT」で全世界同時デビューを果たす。スラッシュメタル、グラインドコアなどの影響を感じさせるヘビーなサウンドに、ダンスロック、打ち込みなどの要素を取り入れたオリジナリティ溢れるサウンドで、幅広いリスナーからの支持を獲得。2012年から現在の6人編成となる。2014年3月、5thフルアルバム「WITNESS」をリリース。今年で結成15周年を迎え、11月29日に自身初となる大規模フェス「FACT 15th Anniversary Rock-O-Rama」を開催予定。

BOOM BOOM SATELLITES

BOOM BOOM SATELLITES
BOOM BOOM SATELLITES

1997年ヨーロッパでブレイクした中野雅之、川島道行からなるロックバンド。エレクトロニックとロックの要素を取り入れながら新しい未知の音楽を創造し続ける日本屈指のクリエイター。デビューから現在に至るまでクリエイター、映画監督、アーティストからの絶大なる人気を誇り、楽曲提供やリミックスのオファーが絶えない世代を超えた不動の魅力を持ち合わせたアーティストである。
2013年1月9日にアルバム「EMBRACE」を発売。Vo川島の脳腫瘍治療による活動休止を経て同年5月に武道館公演を果たす。

MOROHA

MOROHA
MOROHA

2008年に結成された、UK(Gt)とアフロ(MC)からなる2人組。
感情の破裂音としてのラップ、繊細かつ獰猛なギターリフ。個々の持ち味を最大限に生かす為、 MC+Gtという最小編成にこだわる。
燃えさかる情熱の炎は、時に勇敢な道を照らす松明に、時に心温める為灯す暖炉に。
鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か。
雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

上原菜摘

上原菜摘
群馬県高崎市生まれ。
油画を学んだ後、2011年より各地でライブペイント、壁画制作活動をはじめる。
2012年 第17回高崎ストリートライブ・アート部門で参加、商店街の空き店舗を借りて1ヶ月絵画公開制作を実施。
2013年 中之条ビエンナーレ・パフォーマンス部門で参加、開催期間中に商店街のシャッター三枚に絵を描く公開制作を実施。
現在 、高崎で127年続く印鑑店「述章堂」の5代目として、書と印の修行中。
音や人と関わり合いながら、自分以外の感性が混ざって絵が出来上がるライブペイントに魅力を感じ、公開制作を中心に活動しています。
上原菜摘
上原菜摘

OZ

OZ
2001年、ジャムバンド”BIG FROG”のジャケットを手掛け、キャラクター”あげ”が生まれる。同年、B.Fのライブでアクションペイントを開始。その後、国内外問わず”あげ”と共に浮き世のパラレルワールドを旅している。宇宙的な冒険心と遊び心をたいせつにした独特の世界観をもち、自由、平和、そして愛を世に問いつつ絵を描きつづける、情熱のアーティスト。 by冒険Z

https://www.facebook.com/midoriage
OZ
OZ

JONJON GREEN

JONJON GREEN
ペインター、グラフィックデザイナー、美術家。
ビートカルチャー、グラフィティカルチャーといったストリートと密接した文化と、ヒッピーカルチャーやパンクなどのカウンターカルチャーに影響を受け、2004年よりペインティングを軸に美術作家として制作活動を開始。 自身の持つ反骨精神はグラフィティカルチャーのバンダライズムと共鳴。
そこから独自のストリート精神と制作活動を展開。
現在までに日本、アメリカ、シンガポール、カナダでの展示。ライブペインティング、大手企業とのコラボレーションワーク、室内外への壁画制作、アートショウ企画、など活動の幅は多岐に渡る。 現在はテキスタイルパターンのような表情をペインティングによって実験的に作り、
出来た幾通りものパターンを再構築しアブストラクトな風景をコミックのような分割構成で表現。
アクリル、油彩、水彩、スプレー、等々のミクストメディアによって描かれる画面は分割、構築を繰り返し行う事で重層的なものとなり、抽象とも具象とも解釈出来る独特な世界観で視覚と思考を揺さぶる作品を制作している。

http://jongreen.blog.shinobi.jp
JONJON GREEN
JONJON GREEN

stinky

stinky
1976年生群馬県安中市出身。1997年渡米、20代のほとんどをカリフォルニアで過ごす。カレッジにてイラストレーション課程終了後、グラフィックデザイン、イラストレーション、ステンシルアートを基に活動を開始、オリジナルTシャツライン「STINK WORKS」(現在休止中)を立ち上げる。 在米中には多数のアパレルブランドにグラフィックデザインを提供、そのうちの1つ「NESTA BRAND」では、ブランドのトレードマークとなるライオンロ ゴをデザイン、その後から現在までアートディレクション、グラフィックデザインを担当している。2007年帰国後は地元磯部温泉にて家業の酒屋にも注力。SSI認定きき酒師。
stinky
stinky

detell

detell
1986年 群馬県新田笠懸生まれ。
中学時代に兄弟の影響で、HIPHOP Culture(Graffiti・DJ)を知る。
そこから現在まで音楽と絵に漬かっている。高校時代桐生にあったSHOP「HOT JOINT」でkofie oneのLIVE PAINTに影響を受け、作品作り開始~今に至る。
現在、音楽はレコード収集中、たまにDJとして活動中。(特に好きなのはHIPHOP・ABSTRACT・FUNK・AFRO・ROCK)
絵では音楽を聴いた時の高揚感やグルーヴ感の表現を目指して活動中。
普段の作品創作、イベントなどでのLIVE PAINT、アパレルデザイン、CDジャケットデザイン、店舗看板やイベントボード作製、その他、活動は多岐に広がる。
ちなみにペンネームのDeteLL(デテル)は前歯がでていることに由来。
detell
detell

MILKY-MARS

MILKY-MARS
・アートワークユニット“S.I.D.G”所属。
・茂木康一氏(金属彫刻家)率いるアーティスト集団“GRA王国”所属。
「まがる」、「YURUASA」、「Modulation」等、主に群馬県内のイベントで活躍中のペインター。
縦横無尽の表現テーマを独自の感覚【丸】で描く。
ステンシルを取り入れる事により表現の幅をますます広げている。
また人形作家として「PorkEater」を発表し続けている。
MILKY-MARS
MILKY-MARS

若月秀一

若月秀一
『描く』という事で自身の可能性の幅を広げる事を信念とし、
さまざまな場所や人達の中でライブペインティングなどのパフォーマンスを軸に活動している。
空間のコーディネイター、ウェアデザイン等のクリエイティブディレクターとしての活動も注目を集めている。
若月秀一
若月秀一

datdesign

datdesign
datdesign
ビデオジョッキー
ジュエリーデザイナー
グラフィックデザイナー
サウンドクリエイター
3歳の頃よりヴァイオリンを始め現在まであらゆる楽器・ジャンルに興味を持ち、音楽に対する探究心は底なしといえる。傍ら8歳の頃よりNikon F3や8mmビデオカメラを持ち歩き、独学でフォトグラフや映像制作を始める。
1993年よりストリート系ダンスに興味を持ち、ダンスミュージック・クラブシーンに開眼。1997年よりdatdesign名義でブランドを旗揚げ、官公庁広報関係のデザインを中心にWEB・アパレル・アクセサリー・ジュエリー・インテリア・空間演出・看板・フライヤー・ポスター・楽曲制作・PV・インスタレーションアート・デジタルサイネージとオーバーグラウンド・アンダーグラウンドを問わない多岐にわたるデザインアートワークを展開。2000年より地方劇団に入団し音響、照明、舞台監督、演出と着々と下積み、2002年には栃木映画祭で最優秀監督賞を受賞するなど地道ではあるが着実に才能を開花し、2006年プライベートスタジオを開設。近年ではDOMMUNEのPV制作を担当。VJのアートワークとして2011年現在に至るまで、官公庁主催イベントから国内外におけるクラブや野外イベント、FUJI ROCK FESTIVALや渚音楽祭などビッグフェスに至るまで300を越える数々のパーティーでオペレーションし、国内外問わず錚々たる顔ぶれをサポート。2011年よりUNDERGRAM@代官山UNITやLove Tribe@代官山AIRのレジデントVJを担当。
視覚イメージは音楽のそれよりも瞬間的に強烈である。datdesign|VJでは「VJは音ありき」を大前提とし、VJはあくまで雰囲気をサポートするものであるという考えから近年VJの多くに見られる無機質的な幾何学模様などを多用する事無く、またDJの繰り出す世界観を壊すことのないよう実写映像をメインに時にはアーティストのライブ中継や照明・レーザー・OHPなどの古典的なものから自作CPUなどを用いた謎のデバイスまでをも駆使し、まるでパーティーの空気に完全同期するかのようにそれぞれ全く異なる彩りを加えている。
まねきねこ ワンカラ D's station 群馬トヨペット 登利平 フレッセイ ハンプティーダンプティー JTB 文真堂書店 理容・美容室のサロン・ド・ジュン 駅すぱあと SUNTORY 群馬テレビ FM GUNMA ヤマダグリーンドーム前橋 エイル Kiraba gunmasunburst SPACE SAFARI datdesign 高崎TRUST55 高崎clubFLEEZ DISK GARAGE maebashi Dyver Maniackers Design WILD-1
 
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